ついに念願かなって、西尾の炭火職人うなみへ。
せっかく来たので、奮発して（身分不相応ですが）鰻丼特。特大鰻がまるまる一尾。おー！話に聞いていた通り、丼からはみ出てる！！圧巻のビジュアルであります。
並・上・特で、御飯の量が230g、250g、280gに設定されているのは、鰻とご飯とのバランスを考えてのことでしょう。
個人的に牛丼は「ツユ切り」派ですが、うな丼はタレ「ちょい多め」が好みなので、卓上のタレをご飯にかけました。ちょうどよい塩梅です。山椒も必須ですね、やっぱり。
うなぎのことはあまり詳しくありませんが、三河の鰻は身はふんわり柔らかく、皮はグミングミンの強めの弾力でした。焼き方、脂の落とし方も絶妙ですね。
肝吸いも美味かったなぁ。ホンモノの肝っておいしいものですね。
これだけのボリュームで、しかもリーズナブル。次から次へとお客さんが入って来る理由がよくわかります。あー、満足。
これで、ミッション一つ完了。次の目的地に向かいます。








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