旭屋書店の「そば・うどん店繁盛BOOK」が今年も発行されましたね。今号で19巻め。写真もキレイで、見ていてワクワクします。
かたや、1972年からほぼ毎年刊行されている、柴田書店の「そばうどん」。通算すると47巻めになるのかな。本棚に並べてみると、圧巻(!)です。
どちらのタイトルも「そば>うどん」なんですよね。さかのぼってページを開いてみても、ほとんどの記事がそば・そば・そば。そばが9割>うどん1割って感じです。
ただここ10年ぐらい、関西(大阪)うどんの勢いが加速しているせいか、うどんの扱いが増えていることを実感します。うどん派としては、うれしいことです。
うどん屋も、もっともっと頑張らねば。
ちなみに、個人的に雑誌「そばうどん」をコレクションしておりますが、あと2冊が見つかんない(23巻と25巻)。
まぁ気長に、古本屋とかネットオークションで探しますか。いつコンプリートできることやら。
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