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曳馬の【青空きっど零壱(ゼロワン)】で、冬季限定の「稲妻そば改」
毎年冬になると、どうしても食べたくなるのが、青空きっどの稲妻そば。2回分、まとめてアップ。
駐車場は、店前に2台と、裏に9台。
①黒い稲妻、とん玉飯(小)
私の大好物で、きっどの冬の風物詩、黒い稲妻。
稲妻そばは、黒(醤油)、白(潮)、赤(唐辛子醤油)、黄(カレー)の4種類あって、全部食べてみたけど、個人的には黒(醤油)が一番好きですね。
麺は平打ち麺。この独特な形状、パツンとした歯応え、心地よいのど越し、この稲妻そばにベストマッチです。
ほどよい濃度とコクの豚骨スープ。めちゃくちゃ美味いんです。
わき目もふらず、麺も具もスープも一気にすすり込み完食。あ~、美味しかった。冬季シーズン中、毎週でも稲妻そばを食べに来たい!!
大満足じゃ。
そして、こちらも大好きな、とん玉飯。きっどの定番、炙りチャーシュー丼も美味しいですが、とん玉飯も負けず劣らず絶品!
サイコロ状のチャーシューが、トロットロの半熟卵を身にまとい、得も言われぬ美味しさ。これまた、大満足です。
各自のカウンターの目の前に設置されている、ウォーターサーバー。壁からお水が出てくるのが、面白い趣向。
②黒い稲妻、銀しゃり(小)
豚バラと白菜って、なんでこんなに相性がいいんだろう?絶対にハズレがない。
スープと麺のからみもバッチシ。豚骨の旨みと白菜の甘み。最高にウマいスープです。
このめちゃウマなスープが、ご飯に合わないはずがない。銀しゃり(白飯)は、必須アイテムですね。