らーめん覚え書【ラボラトリー】
新物生いくらと鱒の 秋の贅沢親子丼
店主のツイートで、生いくら(筋子)が入ったとの情報を知り、居てもたってもいられずラボラトリーへ。早めの時間を狙って、11時台に到着。
おー!!!ツヤッツヤに輝くイクラちゃん。北海道産の新物。真ん中に鎮座するのは、浜名湖産の鱒。いわゆる海の親子丼です。
いやぁ、マジで幸せっす。この上ない贅沢っす。プリップリのほどよい弾力。丁度よい塩加減。最高だわ。イクラってずっと食べてると飽きてきちゃうけど、これはまったく別物。いくらでも食べられる(イクラだけに)。無限に食べ続けたい。こんな美味しいの、初めて食べたかも。
鱒はちょうどよい感じの脂の乗り具合で、こちらも絶品!
素晴らしい経験ができました。ごちそうさまでした。
いやしかし、ここは汁無し担々麺のお店だった…。
ラボタン(辛さ1:しびれ1)
メインディッシュのラボタン(1:1)。辛さとシビレは、あまり得意じゃないので、1:1で。これぐらいでちょうどいい。
シンプルな構成だけど、麺とタレと具が絶妙なバランスの上に成り立っている。洗練された一杯なのです。今回も安定のおいしさ。一気にズルズル食べちゃいました。
追い飯
やっぱり、どうしても欲しくなる、追い飯(ライス小)。これも鉄板ですね。美味しくないはずがない。大満足です。
↓この看板が目印!