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野の香店主のつれづれ日記

48グループ劇場公演・コンサート観覧記

AKB48 研究生公演 『僕の太陽』

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水曜日の『僕の太陽』 研究生公演に行ってきたので、忘れないうちに感想を。
1)Dreamin' girls
2)RUN RUN RUN
3)未来の果実
4)ビバ!ハリケーン
…全体曲4曲のなかでも特に目を引いたのは、14期の小嶋真子西野未姫
 西野は若いのに(中1)、客席を一番よく見てるし、観客としっかり目を合わせてるのがすごい。余裕をもってパフォーマンスをしている。恐るべき最年少
 そして小嶋真。特別歌がうまいわけでも、ダンスがうまいわけでもないんだけど、光りますね、この子は。生まれ持ったアイドル性でしょうか。
 14期の劇場デビュー当初から、小嶋は光るものを“持ってる”と感じていましたが、わずか6か月でここまで伸びてくるとは…。感動を通り越して、衝撃を受けました。
 個人的には、元9期生(チーム4)の森杏奈の“再来”だと思ってます。似てんだよね、顔も雰囲気も。
5)アイドルなんて呼ばないで…平田、佐々木、篠崎、岡田(奈)
6)僕とジュリエットとジェットコースター…西野、高島、小嶋(真)
…西野と小嶋は初ポジション。真ん中は13期の高島祐利奈うまいな、この子。表情も豊かだし。人手不足(笑)のチームKに、今すぐにでも欲しいくらい。それほど完成されてる気がします。
7)ヒグラシノコイ…内山、村山
8)愛しさのdefense…相笠、橋本、梅田(綾)
9)向日葵…北澤、岩立、大森、岡田(彩)
10)竹内先輩
11)デジャビュ
12)そんなこんなわけで
13)夕陽を見ているか?
EN1)Lay down
EN2)BINGO!
EN3)僕の太陽
研究生公演で印象的なのは、閉演後のハイタッチ会
「握手会」の10秒よりもさらに短い、たった1秒程度の“勝負”なんだけど、研究生も自分の顔と名前を覚えてもらおうと必死なんでしょうね、きっと。その一生懸命さに、こっちも心打たれます
いわゆる“はがし”も、研究生の場合は若干ゆるいんでしょうか?若干ですよ。ほんの0コンマ数秒の違いだけど、その微妙な差がものすごく大きく感じます。
話は飛ぶけど、そのたった“1秒”で人の心をつかむ技術を持ってるのが、ゆきりんなんですよね。あの人は、すごいです。
いやぁ、楽しすぎる、研究生公演。

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