「 月別アーカイブ：2018年11月 」 一覧

君は行田の『ゼリーフライ』を食べたことがあるか？ ↑しつこいな(笑)。 先述した「フライ」と並ぶ、行田の“2大B級グルメ”の一角、ゼリーフライ。 これは…コロッケに衣をつけずに揚げて、ソースを塗ったも... 続きを読む

君は行田の『フライ』を食べたことがあるか？ ↑このフレーズ、“パク”るりました(笑)。 ずっと「食べたい」と思っていた、行田のフライ。ようやく念願がかないました。行田市は高崎市の一歩手前。東京からは、... 続きを読む

先月、ルクア（大阪駅の商業施設）にオープンしたばかりの極楽うどんTKU（ルクア店）。 I2PCマウンテンカレーうどん これこれ、これがどうしても食べたかった。 名称の由来は、 I…イタリア・ロマーニャ... 続きを読む

SET（スーパーエキセントリックシアター）の舞台を観るのっていつ以来だろう？学生の頃に観たのが最後だから、もう20数年ぶり。やっぱ面白い。 出演者はみんな【馬】っていう設定。 武田信玄の騎馬隊の変遷が... 続きを読む

この日で最後の、濃厚豚骨つけ麺（豚鬼とのコラボ）。 うん、うどんの茹で加減はちょうどいいですね。 硬すぎず、柔らかすぎず、ほどよい弾力です。 スープは、以前よりも濃度が増して、味にも奥行きが出た感じが... 続きを読む

某、〇松女史のおススメで、サガミの「四川風みそ煮込定食」。 グッツグツ、あつあつの状態で提供されます。おおー！ 麺はきっちり“ナゴヤ流”の、芯を残した固ゆで麺。よく噛んで、小麦の味と香りを堪能します。... 続きを読む

天竜の光明山古墳。 今回の調査で古墳の全長が83ｍと確定。5世紀半ばの遠州地域では最大のものだそうです。 学術員さんの説明でわかりやすかったのは、「今でいえば、静岡県知事クラス」の被葬者が祀られている... 続きを読む

豚鬼の混ぜそば　～豚骨バージョン～ 限定の混ぜそば。大盛で。 極太麺をワシワシ噛んで食べる感じがいいですね。 ほどよくこってり。ほどよくジャンキー。 ネギのシャキシャキ感、メンマのコリコリ食感。いろん... 続きを読む

冬になると、どうしても食べたくなる。 新城、長生うどんの味噌煮込み。 これですよ、これ。得も言われぬウマさ。ムロアジ主体の味のしっかりした出汁に、豊橋「小田商店」の豆味噌と米麹味噌。この組み合わせは最... 続きを読む

あらたま庵 食前に、お茶と一緒に「出汁」が出される。丁寧に取ったダシを味わってほしいということらしい。あー、たしかに。鰹の上品な優しい味ですね。出汁へのこだわりがちゃんとわかります。 厚切りトンテキ釜... 続きを読む

なぜか深夜に一蘭。 一蘭に来るのは、何年振りだろう？ むか～し、博多天神で食べて「美味いなぁ」と衝撃を受けたのを思い出しました。 東京に出店してからも、面白がって何度か通いましたね。 浜松店もすごいよ... 続きを読む

土曜日の夜、ほんとは野の香にしたかったけど、めちゃくちゃ混んでたので断念。まったく根性無しやなぁ（笑）。 で、はなまるうどん。この麻婆あんかけが食べたかったので。 四川風麻婆あんかけうどん　中 塩豚丼... 続きを読む

私事ですが、先週46歳の誕生日を迎えました。 その誕生日の日に観た映画が、ボヘミアン・ラプソディー。 フレディ・マーキュリーが亡くなったのは、45歳の時だったそうです。へぇ、自分はそれ以上に生きてるん... 続きを読む

もう、何年振りだろう？浜北の丸保食堂。 まだ食べたことのなかった「テキライス」なるものを注文。 要するに、とんテキ定食ですな。 厨房内から、包丁の背で豚肉をトントンと叩く音が聞こえてくる。おー、この音... 続きを読む

久しぶりの京蔵。 得製つけめん あー、やっぱ美味いなぁ。この濃度はどうやったら出るんだろ？コラーゲンたっぷりだよね。すげぇなぁ。これは真似できないわ。 最初の頃、このゴワっと硬い麺には違和感があったけ... 続きを読む

今日は、西塚師匠のところへ、らーめんの勉強に。 あー、やっぱインパクトあるよな。かえしに特徴がある。美味いなぁ。 太ちぢれ麺のゴワッとした食感が、このスープに合ってる。 チャーシューもいいですね。噛み... 続きを読む

初訪問の、麵屋はなび浜松店。 当然ながら、基本の台湾まぜそばを。 うん。麺は思いのほか剛麺。もっちりというよりは、噛み応えのあるタイプ。茹で加減もあるのかもしれないけど。 味はまぁ、想像通り。肉の旨み... 続きを読む

今日は、石坂師匠のところへ、らーめんの勉強に。 おおおーーー。ベースの動物系スープは、まったり寄りに感じました。濃厚で素敵です。 鰹の酸味がグッと来ます。その酸味が嫌味にならないところが絶妙ですね。 ... 続きを読む

麺’s Naturalで、真鯛とアサリの汐SOBA。 うん！うん！これはそのまんま鯛を食ってる感じです。 めちゃめちゃしっかりいい出汁が出ています。 テイガクの細麺も茹で加減バッチリ。盛り付けも美しい... 続きを読む

らーめん武蔵 こないだ来た時に張り紙を見て気になっていた、四川まぜそば。 タレのベースは鶏白湯なのでマイルドですが、四川と謳うだけあってシビレがきますね。 辛いのが苦手な自分にとっては、1辛でもなかな... 続きを読む

武蔵で、99％煮干しらーめんの醤油。 あー、美味いなぁ。武蔵の煮干しはえぐみ、苦みがほどんどない。旨みだけがしっかり引き出されている。さすがですねぇ。 当然ながら、スープまで飲み干しちゃいますね。 極... 続きを読む

豚鬼で朝ラー、背脂煮干し。 ピロピロの平打ち麺が面白い食感ですね。 スープに浮かんだ背脂の塊りがデカッ。しかも甘っ。 煮干しの旨みと、背脂の甘み。絶妙のバランスです。 時間が経ってもなかなかスープが冷... 続きを読む

野の香の夜営業。今回はポールポジションでしたよ（笑）。 オープン前に14～15人は並んでました。 豚鬼の濃厚豚骨つけ麺。 うーむ、つけ麺って難しいですね、思いのほか。 いまいちインパクトに欠ける。 ス... 続きを読む

ちょいと久しぶりの、ガチそば。 このつけ麺（塩）にハマってます。 一つ一つの仕事がバカ丁寧。 盛り付けられた麺が、とにかく美しい。 まず、麺だけ食べてみる。これがねぇ、美味いんです。小麦の甘味と香りが... 続きを読む

くぅ～。泣ける～。 なんなんだ、このスープ。 あ、ちなみにいつも通り、うすめ、あっさりですが、これだけ旨みが凝縮されたスープって、ないですね。 まちがいなく、蔵前家は日本一（自分調べ）。家系のくくりと... 続きを読む

先日、ベーハ小屋研究会浜松支部（←そんなの、いつ出来たんだ？）の部活動として、『秋のベーハ小屋遠足（撮影会）』に行ってきました。 磐田～浜名湖周辺にかけて、特にフォトジェニックな物件を選りすぐって回り... 続きを読む

【本】 ■日本の国難 ■「また会いたい」と思わせる気づかい ■アメリカ経済の終焉 ■相手に気持ちよく 「しゃべって」もらう技術 ■会話ははじめの4分がすべて ■なぜ、この人と話をすると楽になるのか ■... 続きを読む

久しぶりの神立やぶそば。この日はそばにうるさい（笑）、失礼、そばに造詣の深い2人の客人をお連れしました。 信濃と大野の2種類。 そばのことは詳しくありませんが、見た目、噛み応え、それぞれ違うのはわかり... 続きを読む

さぬきうどん野の香、店主です。 先日、日本農業新聞から取材を受けまして、3（土）に掲載されました。 農業新聞って、農家の方しか読まれないと思うので、ご覧になった方は少ないかもしれませんが…。 JAとぴ... 続きを読む

暑い日でした。なので、冷やきつね。 でっかい揚げは、食べやすいように切ってあります。 うん、うどん、いいですね。細めながらも、ほどよい弾力、絶妙なグミ感。 甘く煮た油揚げと、その甘さが染み出たお出汁。... 続きを読む